頻発する豪雨災害書影

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【新刊案内】頻発する豪雨災害 (―防災・減災のための実践的アプローチ)

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頻発する豪雨災害 

―防災・減災のための実践的アプローチ

 高橋 和雄 (著)

頻発する豪雨災害 (―防災・減災のための実践的アプローチ)

防災関係者必携の本

 九州の豪雨災害では土砂災害が目立つが、比較的狭い範囲で発生して、被災地が点在するために、地震や津波による災害のように広範囲な被害になることは少ない。被災箇所ごとの復旧や生活再建対策が行われ、被災地が連携した面としての災害対策になりにくい側面がある。さらに、土砂災害は中山間地域において発生することが多く、都市計画区域に含まれることは少ない。農地の災害復旧が中心になると、宅地の整備を関連事業で実施することはできても、集合住宅の整備はできない。
本書では、これまで著者が調査研究してきた九州・中国地域の豪雨災害の初動の対応、防災機関の対応、その時点での防災対策の課題をまとめたものである。
最初に調査を実施した1982年長崎豪雨災害や1988年島原水害等の経験を活かした長崎県外の豪雨災害の調査研究結果を扱っている。
被災地域のその後の地域防災計画等を学べば、防災関係者等に有効と考えて本書を刊行した。
本書の構成(目次より)
第1章 1993年鹿児島豪雨災害
第2章 1997年出水市土石流災害
第3章 2003年水俣市土石流災害
第4章 土砂災害雨量情報の定着化に向けて
第5章 土砂災害警戒情報運用開始後の土砂災害
第6章 土砂災害対策を振り返る

 

  • 264ページ
  • ISBN-13: 978-4434231797
  • B5(25.7 x 18.2 x 1.8 cm)
  • 定価: 4,000円(3704円+税)

 

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